誰にでも好きな曲があると思います。
J-POPであったり、クラシックであったり、演歌であったり。
大ヒットしていなくても「これが私のゼロ曲??」と憶えるMusicがおそらくあるでしょう。
もうすぐご覧頂く作りは、私の大好きな曲への意欲を好きなだけ語らせて頂くものです。どうにかおつきあい下さいね。

とうに20ご時世以外前になります。いやいや30ご時世周り事前だ。
ハイスクールだった身は、当時殊更好きな美術家はいませんでした。
ドラマの主題歌や歌プログラムで広がるJ-POPを漫然と聴いておりました。快く耳に入ってくるメロディーに浄化やされたり、バイタリティーをもらったりしておりました。
そんな時、中学生時からの馴染みが貸してくれたカセットテープに入っていた曲に、ぶわっと涙が出てきました。

「あすへの進路」
シングルとして出された曲ではないので、わかるヒューマンは多くはないかもしれません。
アルバムの一番最後に収録されて要る曲で、地味だけれども才能が湧いてくるバラードだ。
詞の作りは、プロポーズを仮説させるものですが、当時の身は未だにピンときません。
ただ、”一緒に歩いていこうよ”と、手立てを差し伸べられたようで、やたらうれしく、また、自力じゃないんだとホッとできたのを覚えています。
おんなじ高校生で馴染みだった連中といさかいを引き起こし、押しなべて皆さんを失った以後でした。
胃腸を割って何でも話していたと思っていたけれど、掴みどころのない違和感に苛まれていました。
それを思い切ってぶつけてみたら、背を向けて去っていきました。
そんな時に聞いた曲だ。

ひとしきり泣いて、何となくスッキリしました。
今は自力かもしれない。この先も自力かもしれないけれど、大好きな曲を携えて歩いていこう。
そんなに思えたゼロ曲でした。

数年次、婚礼適齢期をむかえる頃には当時の私の判別は不手際なんだと気付きましたが、それでもやっぱり大好きな曲だ。

今は自力じゃないですよ。
あすへの進路を一緒に歩いて受け取る身にとっては最強のヒューマンが居ますから、(笑)

乱文乱筆、失礼しました。金 急ぎ