Month: 10月 2017

E.H.ゴンブリッチ著『アートの筋道』を読んだ

誠におしゃべりに古本屋を物色しているときについつい購入した、E.H.ゴンブリッチのThe Story of Arts(邦訳『アートの講話』)を、一月ぐらいかけて読み終わりました。
アート史に視線があったわけでもありませんが、500円のわりに、大判500HPに400ほどのコントラスト挿画が収録されていらっしゃることに惹かれて思わず買っておいたのを、日々少しずつ、踏みしめるように読んでいったのです。仕組は定評のあるアート史で、イングリッシュも単純、現代と現代がバトンを明け渡すようにずっと展開して出向くゴンブリッチの筆致は、アートに興味のない読み手でさえ、釘付けにさせて仕舞うほどだ。
そういう形で、一冊のガイドブックでアートの歴史を俯瞰する想い出は初めてでしたが、色々おもうところがありました。なかでもルネッサンスがアート史に果たした中身のがたいが理解できました。レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ、こういう二人の秀才は、数多くの秀才が織りなすアート史にあってもなおますます輝きを放つなんだか「超秀才」ですことを嫌でももらいさせられました。1950世代に初代が出版され、もう古典となった『アートの講話』ですが、アートの環境への第一歩として、著しくおすすめします。

共感覚とはどんなことをさしていうのでしょうか

インターネットのライブドアでニュースを見ていたら共感覚という言葉がありました。インターネットで感じる共感覚とは何だろうと思い、記事をよく読んでみました。共感覚の元になるのはインターネットのツイッターなどです。

共感覚とは自分達が自然に不思議と感じる色や形のことです。文字を見るだけで女の子なら今日はピンクみたいだねとかブルーな男の子とか色や形がインターネットの発言だけで皆が共感するような肌で感じる色のことです。形の場合もあるけれど、色の場合もあります。文字だけで本当はこの人はこんな色とか、言葉を見るだけでこの人はこういう形というような流れ込んでくるものが共感覚というそうです。表現するのは難しいけれど、簡単に言えばこの人はどんなのというのが色や形で表現されたものです。

共感覚は私はあまり感じないけれど、でも全く感じないわけでもありません。やはりこの人はいつもこういう文字を使っているから何色とかで覚えてしまうし、色で人を覚えることもあります。